仕事に対しての考え方は人それぞれだが、食い扶持のために働くのは、風流ではないと思う。
資金繰りやら、取引先との駆け引きやら、俗人たる所以である。
なるべくなら、そういう下俗のものから離れて、芸術やら音楽やらと戯れて過ごすのが理想である。
とはいっても、時間や金に追われ、朝から晩まで、時に休日出勤や残業までして仕事をしなければならない事も度々ある。
なるべく上昇志向とか組織の改革とか、会社の改善すべき点を直すとか、まで考えてたいです。
仕事なんて所詮、金儲けの道具としてしか考えていない輩はそれを、勿体付けて、経営理論やら儲かる仕組みとか偉そうに話すが下品だなとも思う。
結局の処、利益とか儲けとか無縁の中に芸術やスポーツは置いておきたいモノなのに、1億7千万の豪邸に住み、ベントレーで出勤するアナウンサーまでいる昨今、時代遅れのタニマチが出てくるのが理想のようにも思える。
やはり「金」が絡むと全ては低俗化する。
そういう低俗社会こそが、私達が日々生きている世の中なのです。
それを、あたかも高尚な理想の基にあるように見せる、経営者やら評論家やら新聞やらがよく解らない。
・・・春風に 気持ちも滅入る わが生業 です。
今回は何だか毒舌でした。