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災害

 

あれから3年の月日が経過しました。

この3年間に、まだ多くの方がたくさん苦しんで悲しんで、多くの涙が流されたと思います。

大切な人や大事なモノを失った、その悲しみを時々想像します。

きっとものすごく辛いだろうし、きっとものすごく悲しいだろうと思います。

3月11日は、これからもずっと思い出の中で悲しみの日として残ります。

悲しい春です。