その名の通り、無条件というのは当たり前ですが、すべての条件が一切無い事です。
「〇〇だから良い」とか「××だから悪い」なんてことは無いんです。
が、自分自身のことになると結構「まあ、いいか」と思えてしまう。
自分の周りの人が傷付いたり、わざと傷付けられているのを見ると「許せない!」という感情をどうしても抑えることが出来ないのです。
ある意味、怒りよりも哀しみに近い想いが時には溢れてきます。
コンサルタントという名のもと、アドバイザーとの歌い文句で正反対の思いや行為を平然と行っている…何故だろうと思います。
それでも、何時かそのすべてを承知した上で、なお無条件に許せるようになりたいと日々思っています・・・