新聞や雑誌やテレビなどでのアベノミクス効果の報道とは反対に、一般消費者及び中小零細企業にとっては、家計や経営状況が改善しないで悪化する中、ネットでも著名人のメールやサイトに一部有料化の流れがでてきている。
表に出ないだけで昔から良質な情報というのはそういう扱われ方をしてきているわけだが、一般庶民として改めて家計の支出の項目が変わり始めていることを実感している。
これまでも無料にも関わらず非常に良い情報だったと感じた事もある。
そのさいサイトから本を購入したり周囲に紹介したりしてはいたが、ついに本格的になってきたかという印象です。
無料と有料の境目が拡大してきているとでも言うか、そういったことを最近とみに感じます。色々な方針があるのだから無料は総て駄目で、有料は総て良いという論理は通らない。
最近「コンサルタント」というフレーズをよく聞きます。
管理人の私が試される。。。このサイトです・・・