
10連休と円安で多少は景気が上向き?の様であるが、庶民には実感が無い中でのGW。
旅行や帰省で民族の大移動がようやく終わり、今日から仕事です。
今年のGW期間中の海外旅行人気ランキングは、3連休と4連休に分かれていることや円安の影響を受け、昨年のヨーロッパ人気とは変わり、国内や近場のアジア勢が人気だという。
1位はバンコク(タイ)。2位はソウル(韓国)。以下、台北(台湾)、シンガポール(シンガポール)、香港(中国)となっている。東京は7位にランクイン。ヨーロッパで一番人気が高い都市は、8位のパリ(フランス)だったようです。
GW中に仕事でバタバタしている私には、実感が無い話です。