
毎日ではないのですが、今日の昼は歩いてご飯を食べに行きました。その道沿いに、11日の知事選の選挙ポスターの看板が立てられていた。が今までは何も思わなかったのだが、今回は2007年9月の京都市の「新景観政策」の条例に沿って、ポスターや看板の色や大きさが規制されている為、色合いが地味で派手さは無く、大きさも小さめの看板や選挙ポスターが目立たずにある。その側を通った時に思ったのは、派手さも無く小さい看板に政治活動も大変で、改めて色んな意味で様々な思惑や力関係が、飛び交っているんだと考えさせられた。個人的にはあまりお近付きになりたくないモノです。