お知らせ&社長のコラム · 2010/03/30 金縛り 起きていて、目覚めているが体を動かそうとしても動かせない『金縛り』は、医学用語では『睡眠麻痺』睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があり、これを周期的に繰り返していて、レム睡眠時、脳は活発に動いて夢を見ている事が多く、それに応じて筋肉の緊張が低下し、体が麻痺した状態になっている。金縛りはこのレム睡眠時に起こる現象。睡眠不足や徹夜の後など、身体のバランスが崩れ、睡眠のリズムが乱れた時に起こりやすいそうだ。でもその時、怖い思いをするのは何故なのだろう・・・ tagPlaceholderカテゴリ: