答え

『問い』があれば『答え』というものは当然あるわけで、それが時には『自分』の中にあったり、ふと気付けば『遥か遠く』に何かあるかもしれないかと思ってしまったりもする。
ある訳ないのだけれど…問いの真意や真実はいつもシンプルだと思う。
難しいのはいつも人間の心のほうだ。
『世界』は何時でも自分自身の想う『そこ』にある。