時期的に仕方がないのだが、蒸し暑くて「不快指数」が非常に高いです。

こんな日は、少なからず気持ちにも影響して、何となく気分が落ち込みます。

私は時々、自分の五感以外を頼りにすることがあります。

仕事でもプライベートでも「虫の知らせ」というものを感じる事があるのです。

夢で見たデジャービュのように「これは何となく危険だ」とか「何かおかしいな」と感じるのです。

その時は、一旦動きを止めるようにしています。

動かずじっとしているのが一番安全だと、経験値で知るようになりました。

以前は、そんな非科学的で非合理的な「勘」で行動しては駄目だと思ってましたが、その結果、大変なトラブルに巻き込まれたことが何度もあるのです。

何度も痛い目をして、経験的に「勘」や「虫の知らせ」は、決して無視できるものではないと知ったのです。

理屈で説明のつくものではないし、自分ではこんなオカルトチックなものは好きではありませんが、たま~に当たるものですから・・・・<