お知らせ&社長のコラム · 2011/02/22 自分自身 改めてそのことが解った。 私自身、自分が男らしい男ではないということは薄々気付いていたのだが・・・ 自分自身の事は、なかなか客観的には捉えられないものなんだと感じた。 私の心の中にある、自分自身の自画像は多分3割引がいいところでしょう。 自身のトラウマの存在を考えると、2割そこそこと考えたほうがいいのかも知れない。 自分の中の『自分』って?などと柄にもなく考えてみる今日この頃です。 tagPlaceholderカテゴリ: