自分自身

改めてそのことが解った。

私自身、自分が男らしい男ではないということは薄々気付いていたのだが・・・

自分自身の事は、なかなか客観的には捉えられないものなんだと感じた。

私の心の中にある、自分自身の自画像は多分3割引がいいところでしょう。

自身のトラウマの存在を考えると、2割そこそこと考えたほうがいいのかも知れない。

 

自分の中の『自分』って?などと柄にもなく考えてみる今日この頃です。