今回、自首したオウム信者が住んでいた場所が大阪で、以外に近くに住んでいた事には驚きました。
住民票や免許証等の身分証明書なしに、よく入居出来る物件があったんだなぁ～と思いました。犯人隠匿罪の時効は、3年ですが、継続と考えたら、3年以内については、時効対象でなく、立件可能と捜査機関は判断しているようです。
元信者の女性は、「内縁の妻」と弁護士を通じて、不自然なコメントを発表してますが、犯人隠匿罪は、親族が犯したときは、その刑を免除することができますから、内縁の妻＝親族だと言う事が言いたいのでしょう。
担当弁護士の滝本さんが優秀なのでしょうが。この元女性信者は、書類送検されて起訴されますが、起訴されても執行猶予だと･･･